メグがテレビのスイッチをひねると、
「政権与党の大物が代表選の立候補を表明しました」
と大々的に報じていた。
「前首相が、あの人を立てるのが筋」
とまた得意の訳の分からぬ話し方で、報道陣を煙に巻いていた。
「大体は予想通りの筋書きだ。だが、あの大物今のままでは身が危ない。敵があまりにも多すぎる」
メグはこの大物の身の安全を心配するのだった。
「闇将軍はお酒を飲んで、自分の不摂生で倒れた。だが、その弟子の大物議員は闇に葬られる可能性がある。病死か事故か、はたまた暗殺か・・・・・・」
そうなったら、
「メグたちの努力は水の泡となるのだ」
危険な国と日本のパイプの解明ができなくなるからだ。
「何としても、生きておいてもらわなければ」
メグは関係各所に檄を飛ばすのだった。
(この物語はフィクションです。単なる小説であり、事実の裏づけはありません。単なる小説です)
2010年8月26日木曜日
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