メグは女性タレントをエージェントに仕立てようとしたが、困難に困難を極めたのだった。
「俳優、タレントの類はあまりにも半島とつながりのある者が多く、本業の俳優業、タレント業の裏で、スパイ活動をしている者が数多くいたからである」
メグは極秘のリストを見ながら、
「日本がスパイ天国だと言われるだけの事はある、これはひどい。よくここまで放っておいたものだ」
メグはフーとため息をついた。
「日本の情報が洩れるのならまだしも、アメリカ、中国などの情報を絶対に危ない国に洩らしてはならない。信用問題にかかわる」
メグは旧革新政党系の大物代議士に自分で接触する事にした。美貌のタレントは危ないからである。
「まずこの男の息の根を止めよう、日本の防衛の機密をめったやたらに危ない国に洩らしている」
メグはこの代議士に電話をした。
「もしもし・・・・」
野放図な図太い声が返って来た。
(この物語はフィクションです)
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